奥池の家
2005 芦屋市
住宅
大きな赤松が自生する斜面に建てられた住宅です。敷地に残る自然を尊重したいと考え、赤松を伐採しない、斜面を造成しない、各部屋から緑が美しく見える、の3つをデザインのテーマにしました。居住スペースを雑木林の中に浮かべることで、自然との一体感を満喫できる住宅を実現しました。
 
掲載誌名:
新建築住宅特集 0604
 
写真:名執一雄
 
 
 
 
 
 
 
 
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